どう選ぶ?
電子帳簿保存法に対応した経費精算システム
~失敗しないシステム選定のポイントを紹介~
どう選ぶ?
電子帳簿保存法に対応した経費精算システム
こんな方におすすめ
改正電子帳簿保存法の具体的な対応方法を知りたい
インボイス制度の概要と対応方法について知りたい
法対応とあわせてペーパーレス化・業務効率化をしたい
こんな方におすすめ
経費精算システムで電子帳簿保存法(電子取引)に対応したい
- 電子帳簿保存法に対応した経費精算システムの選び方が知りたい
本セミナーで解決できます!
電子帳簿保存法に対応する経費精算システムの選び方を解説!
改正電子帳簿保存法やインボイス制度の対応にお役立ていただける「楽楽精算」&「楽楽明細」をご紹介!
セミナー概要
宥恕措置の終了が2023年12月末と、対応期限が約1年に迫る電子帳簿保存法(電子取引データの電子保存義務化)※。
業務効率を考え、外部システムでの対応を検討する方も多いかと存じます。
ただ、いざ対応を進めるとなった際に、どのようにシステムを比較し、選定するかわからないというお悩みの声をよく耳にします。
そこで、本セミナーでは、電子帳簿保存法に対応した経費精算システムを選定する際のポイント、自社に合ったシステムを選ぶための選定基準をお伝えします。
特典資料として、電子帳簿保存法対応経費精算システムの比較検討にご利用いただける資料もご用意しておりますので、ぜひご参加ください。
※令和5年度の税制改正大綱にて、電子取引の保存に関する猶予措置が発表されました。
詳しくは国税庁の発表をご確認ください。(2022年12月16日時点の情報です)
- 登壇者、セミナー内容は都合により変更させていただく場合がございます。
- 弊社競合企業様のご視聴に関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。
- 「楽楽精算」を導入いただいている方は、すでにご存じの内容の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
登壇者
楽楽精算事業統括部 営業統括部
営業企画部
大企業から中小企業、スタートアップ企業まで、規模や業種を問わず、業務改善コンサルタントとして3年間で500社を超える企業の経費精算システムの導入や検討に携わる。
現在は、イベントやメールマーケティングを通じて日本全国の企業へ向けてシステム導入のノウハウを発信している。
登壇者
登壇者
アジェンダ
- 電子帳簿保存法について
- 経費精算システムの仕組み
- 経費精算システム選定のポイント
- 「楽楽精算」の紹介
- 「楽楽精算」で電子帳簿保存法に対応された企業様の導入事例
セミナー情報
今回のオンラインセミナーは「Zoom」というウェビナー配信サービスを使用いたします。ウェビナー参加のみの場合、アカウント登録は不要で、ご利用料金もかかりません。
また、「ウェビナー」機能を使っての配信となるためご参加者様のカメラ・マイクは予めOFFとなっており、ご自身でONにすることはできませんのでご安心ください。
Zoomを初めて利用される方は、下記URLから事前にダウンロードをお願いいたします。スマートフォンをご利用の方はアプリのダウンロードをお願いします。
https://zoom.us/download
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。