まだ間に合う!
領収書・請求書の電子保存義務化に向けた
具体的な対応方法
~システムを使わない運用との比較&法対応の進め方~
まだ間に合う!
領収書・請求書の電子保存義務化に向けた
具体的な対応方法
こんな方におすすめ
改正電子帳簿保存法の具体的な対応方法を知りたい
インボイス制度の概要と対応方法について知りたい
法対応とあわせてペーパーレス化・業務効率化をしたい
こんな方におすすめ
- 領収書・請求書の電子保存に対応したいが、具体的な運用イメージがついていない
- どのような運用方法が自社に向いているか分からない
- 電子保存の対応に向けて、社内での進め方がわからない
- 領収書・請求書の電子保存に対応したいが、具体的な運用イメージがついていない
- どのような運用方法が自社に向いているか分からない
- 電子保存の対応に向けて、社内での進め方がわからない
本セミナーで解決できます!
電子帳簿保存法に対応する経費精算システムの選び方を解説!
改正電子帳簿保存法やインボイス制度の対応にお役立ていただける「楽楽精算」&「楽楽明細」をご紹介!
セミナー概要
令和3年度の電子帳簿保存法改正により、領収書・請求書などの電子取引データの電子保存が義務化されました。※
令和5年度税制改正大綱※による宥恕措置(2023年12月31日に終了)や、条件に応じた緩和措置などの発表はありますが、義務がなくなったわけではなく、データによる保存が必要なことには変わりはありません。
また、2023年10月にはインボイス制度が開始されるため、各制度の準備期間を考えると、早急に対応が必要です。
領収書・請求書の電子取引データの電子保存には、法要件を満たした上で、「システムを使わずに対応する方法」と「システムを使って対応する方法」があります。
本セミナーでは、それぞれの具体的な運用方法を、法対応だけでなく業務効率化のポイントから、メリット・デメリットについて解説します。
システムを使う場合、「楽楽精算」ではどのような運用ができるのか、導入・運用までのスケジュールイメージなど、詳しくお話しします。
※詳しくは国税庁の発表をご確認ください。(2022年12月16日時点の情報です)
- 登壇者、セミナー内容は都合により変更させていただく場合がございます。
- 競合企業様、個人の方(フリーアドレスでのお申し込みを含む)のご視聴に関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。
- 1社複数名でご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします。
- 「楽楽精算」を導入いただいている方は、すでにご存じの内容の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
登壇者
楽楽クラウド事業本部 営業戦略統括部
登壇者
登壇者
アジェンダ
まだ間に合う!領収書・請求書の電子保存義務化に向けた具体的な対応方法
~システムを使わない運用との比較&法対応の進め方~
- 令和3年度電子帳簿保存法 改正内容まとめ
- 改正電子帳簿保存法施行後の運用イメージ(システムを使用しない場合)
- 改正電子帳簿保存法施行後の運用イメージ(「楽楽精算」の場合)
- まだ間に合う!電子保存義務化に向けた準備の進め方とスケジュール
- システム導入のハードルと乗り越え方
- 「楽楽精算」デモンストレーション
セミナー情報
「Zoom」でのオンライン配信
セミナーの視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。セミナー参加のみのZoom利用は、アカウント登録は不要、ご利用料金もかかりません。
Zoomを初めて利用される方は、下記URLから事前にダウンロードをお願いいたします。スマートフォンをご利用の方はアプリのダウンロードをお願いします。
https://zoom.us/download
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。