インボイス制度と電子帳簿保存法で変わる企業の経理処理
「請求書」と「領収書」の受取業務の対応を徹底解説!
~法制度対応と業務効率化を同時に実現する方法~
インボイス制度と電子帳簿保存法で変わる企業の経理処理
「請求書」と「領収書」の受取業務の対応を徹底解説!
~法制度対応と業務効率化を同時に実現する方法~
こんな方におすすめ
改正電子帳簿保存法への具体的な対応方法が知りたい
インボイス制度の概要と対応方法について知りたい
期日までに法対応を終わらせたい
こんな方におすすめ
- いざインボイス制度がはじまってみると、想定していた以上に業務負担が増えているため効率化したい
- 発行側はインボイス制度に対応したが、受領側はまだ対応準備中もしくは実運用してみたらうまく回らなかったため、効率的な対応方法が知りたい
- 電子帳簿保存法の要件に沿ってインボイスを保存したい
セミナー概要
10月1日よりインボイス制度が開始しました。
各社、しっかりと体制を整えて制度対応に臨まれたかと思いますが、蓋を開けてみると
適格請求書発行事業者の登録番号チェックに多くの時間を取られたり、申請不備が多く、修正依頼対応が大量発生しているなどが原因で、「残業がかなり増えた」という方も多いのではないでしょうか?
さらに、電子帳簿保存法の電子取引に関する宥恕期間終了も差し迫っており
2024年1月より電子取引データで受領したインボイスは、電子帳簿保存法の要件を満たして電子保存しなければなりません。
将来、今以上の業務負荷が想定されるこのタイミングで、各法制度対応の業務フローの見直しや、効率化を検討せねばとお考えの経理ご担当者もいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、インボイス制度に加え、合わせて対応したい「請求書」や「領収書」の電子保存について今一度おさらいし、システムを活用した買手業務の効率的な対応方法をお伝えいたします。法制度対応の実務整理や業務フローの見直し、そもそもの業務効率化を進めるためにも、ぜひご参加ください。
※ご質問事項などございましたら、登録時の「セミナーで聞きたいこと」にぜひご記入ください。
当日は、事前にいただいたご質問からいくつか回答させていただきます。
- 登壇者、セミナー内容は都合により一部変更させていただくことがございます。
- 弊社並びに、株式会社invox様の競合企業様、個人の方(フリーアドレスでのお申し込みを含む)のご視聴に関しては、弊社の判断でお断りする場合がございます。
- 「楽楽精算」を導入いただいている方は、すでにご存じの内容の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
- 1社複数名でご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします。
登壇者
楽楽精算事業統括部 フィールドセールス部
登壇者
アジェンダ
インボイス制度の要点解説
インボイス制度に向けて買手として必要な対応事項を電子帳簿保存法と合わせて解説
- 「楽楽精算」、「請求書処理支援機能(invox連携)」使った効率的なインボイス制度対応のご紹介
- デモンストレーション
- 質問回答
セミナー情報
12月7日(木) 14:00 ~ 15:00
「Zoom」でのオンライン配信
セミナーの視聴方法につきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。セミナー参加のみのZoom利用は、アカウント登録は不要、ご利用料金もかかりません。
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。