
インボイス制度と電子帳簿保存法で増えた業務負担を削減!
企業の「請求書」と「領収書」の受取業務における法対応と
業務効率化を同時に実現する方法
- 開催日
- 03/07(木) 14:00~15:00
- 場所
- Zoom開催
こんな方におすすめ
- インボイス関連業務の負担が増えているため工数を削減したい
- 受領した「領収書」「請求書」の効率的な処理方法が知りたい
- 電子帳簿保存法の要件に沿ってインボイス制度に対応したい
セミナー概要
インボイス制度が開始して数か月が経ちました。
各社、しっかりと体制を整えて制度対応に臨まれたかと思いますが、蓋を開けてみると
適格請求書番号チェックに多くの時間を取られ、申請不備が多く修正依頼対応が大量発生しているなどが原因で、「残業がかなり増えた」という方も多いのではないでしょうか?
さらに、電子帳簿保存法の電子取引に関する宥恕期間も終了し
電子取引データで受領したインボイスは、電子帳簿保存法の要件を満たして電子保存しなければならなくなりました。
日々、経理業務の負荷が増加しているこのタイミングで、各法制度対応の業務フローの効率化を検討せねばとお考えの経理担当者もいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、インボイス制度と合わせて対応したい「請求書」や「領収書」の電子保存について今一度おさらいし、システムを活用した買手業務の効率的な対応方法をお伝えいたします。法制度対応の実務整理や業務フローの見直し、そもそもの業務効率化を進めるためにも、ぜひご参加ください。
※ご質問事項などございましたら、登録時の「セミナーで聞きたいこと」にぜひご記入ください。
当日は、事前にいただいたご質問からいくつか回答させていただきます。
注意事項
- 登壇者、セミナー内容は都合により一部変更させていただくことがございます。
- 弊社並びに、株式会社invoxの競合企業様、個人の方(フリーアドレスでのお申し込みを含む)のご視聴に関しては、
弊社の判断でお断りする場合がございます。 - 「楽楽精算」を導入いただいている方は、すでにご存じの内容の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
- 1社複数名でご参加の場合は、おひとり様ずつ申し込みをお願いいたします。
登壇者情報
-
株式会社invox 小川 寛生 氏
会計システムの導入SE、会計事務所での勤務、クラウドサービスの開発者を経て、2021年に株式会社Deepwork(現:株式会社invox)に入社。経理業務の効率化のクラウドサービス「invox」の担当として初回の製品説明から導入後のサポートまで幅広く対応。これまで様々な業種・業態、規模の企業向けに1,000商談以上を実施している。
-
株式会社ラクス 楽楽精算事業統括部 フィールドセールス部 村松 康平
2019年株式会社ラクスに入社。大企業から中小企業、スタートアップ企業まで、規模や業種を問わず、経費精算業務改善コンサルタントとして4年間で1,000社を超える企業の経費精算システムの導入や検討に携わる。現在もあらゆる企業の経費精算課題に対して改善提案を行っている。
アジェンダ
- ・インボイス制度の要点解説
- ・インボイス制度に必要な対応事項を電子帳簿保存法と合わせて解説
- ・「楽楽精算」、「請求書処理支援機能(invox連携)」使った効率的なインボイス制度対応のご紹介
- ・デモンストレーション
- ・質問回答
セミナー情報
日程 |
3月7日(木) 14:00 ~ 15:00 |
---|---|
視聴方法 |
「Zoom」でのオンライン配信 |
定員 |
500名 |
参加費 |
無料 |
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございました。